513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号

同社から提案を受けた課題解決のための取組としては、1つ目イノシシアライグマなどが好む匂いや嫌う匂いなどの開発による鳥獣害対策2つ目認知症患者特有臭覚情報データ分析による認知症早期発見対策3つ目農業被害をもたらす虫の嫌いな匂い、成分の分析による病害虫対策です。これらの実証事業を進め、課題解決につながるよう、市と同社が連携して進めてまいります。 

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

1つ目につきましては、鳥獣被害対策でございまして、イノシシアライグマなどが好む匂い、あるいは嫌う匂いなどを開発し、捕獲や忌避など鳥獣害被害の減少を目指す事業でございます。 2つ目は、高齢者認知症対策でございまして、認知症初期段階で嗅覚異常が出るということに着目いたしまして、認知症患者特有臭覚情報データ分析して早期発見に向けた実証事業を行うものでございます。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

山から距離がある街にあっても、野生化したアライグマハクビシンなどにも注意が必要になっています。これらの動物は一見おとなしい動物もいますが、危機迫ると狂暴になる点は同じで、我々人にも害を及ぼす存在で、安心できません。  鳥獣被害は、農林業中心自然環境、住環境への影響が考えられます。住居街での出現には、事故が発生したり、衛生面でも脅威になってくるでしょう。

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光分科会−09月20日-01号

猟師が減り、山に人間が入らなくなったせいもあって、鹿やイノシシアライグマ、ヌートリアだけでなく、ハクビシンやキツネ、タヌキなどの野生動物も増えてきているので、地域住民の要望を聞きながら、地域と一体となって対策に取り組んでいく。近年は、自動捕獲機器捕獲通知機器など鳥獣被害対策に活用できるICT機器が充実しつつあるので、そのようなものを活用しながらしっかりと対策に取り組みたいと考えている。

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

夜中にはアライグマイノシシの餌にもなっている。マナーの悪い餌やり行為は、わざわざ猫嫌いを増やしている様にも思える」と、ここにもたまたま書いてあるんですけど、そういう意味でいうと、私が紹介したのも一緒なんだろうなと思うんです。 ということは、今、猫に対する認識というのが、逆に言うと、行政が明確にしてない部分、何か一歩踏み出せていない部分、今でいうとどっちつかずなんですよ。

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

都市部住宅地アライグマヌートリアが頻繁に目撃され、北部では農作物被害も後を絶ちません。1年かけて作った農作物を一日で食い荒らされてしまった農家の経済的損失は膨大なものがあり、また、営農意欲を著しくそぐ状況が発生しています。最近の傾向と本市の取組について課題をお聞かせください。  次に、健康・食・命への関心が高まる中、ジビエ料理が注目されています。

猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)

12節有害鳥獣処理委託料255万2,000円は、駆除事業による鹿、イノシシアライグマの死体の焼却処分費でございます。18節負担金補助及び交付金シカ緊急捕獲拡大事業負担金311万5,000円は、狩猟期鹿捕獲に対し狩猟者南丹北摂広域協議会報償金を支払うもので、本町負担分として過去3年の平均実績445頭で計上してるものでございます。  次の164、165ページをお願いいたします。

宝塚市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-05号

放されたペットたち、それこそ爬虫類や鳥も含めて、それがまたアライグマのように外来種だったり、あと、ほかの害をしたり、人や動物に危害を加えたりというふうなことを起こさない、これも大きなことですし、結局、そうやって探しに行った人たちが行方不明になったりとか、その捜索だとか、本当に最初の初動のところできちっと同伴・同行避難ができないと、後々の対応が本当に大変になることを、さきの震災の経験に学ばないといけないと

播磨町議会 2021-09-12 令和 3年度決算特別委員会(第2日 9月12日)

020兵庫県市町振興支援交付金特定外来生物被害対策)は、アライグマ、ヌートリア捕獲等に係る補助金でございます。023ため池治水活用拡大促進事業補助金は、ため池管理者雨水貯留容量を確保するために行う取組に対し支援することへの補助金でございます。  2節水産業費補助金の007豊かな海創生支援推進交付金は、水産多面的機能発揮対策支援事業事務費に関わる交付金でございます。  

宝塚市議会 2021-07-08 令和 3年 7月 8日産業建設常任委員会−07月08日-01号

何か、年によってはしょっちゅう鹿と目が合うなみたいな年とか、あと夕方通ったら、ぴかっと光ったら、アライグマがたむろしているなみたいな年があったりとか、その年によってすごい出てくる動物違うんかなとか思ったり、熊が出てきたりとかすることもあるわけですけれども、非常に増加しているものなんですね、やはり。 ○中野 委員長  藤田農政課長

宝塚市議会 2021-06-18 令和 3年度予算特別委員会-06月18日-01号

◆冨川 委員  同じく有害鳥獣なんですけれども、この件は北部農作物被害等中心に考えられて、その対策をしておられるようなんですけれども、この有害鳥獣被害は、北部農作物のみならず、やはり南部にも、例えばカラスですとか、アライグマですとか、ヌートリアですとかが出没したということをよく聞きまして、退治してもらったというような話も聞きます。  

西宮市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日広報委員会-03月23日-01号

総務課長   12月定例会号一般質問ページ最初ページで、やの議員一般質問のところに「その他の質問」とありまして、今は「無電柱化推進状況アライグマの殺処分について、街路樹植樹枡」という形になってます。やの議員の御質問については、「について」とついているのが一つだけなんですけれども、これは、発言通告の中で「について」がもともとついてなかったんではないかと思います。  以上です。

西宮市議会 2021-03-17 令和 3年 3月17日予算特別委員会民生分科会−03月17日-01号

それと、やはり印象的なのは、今の職場であります農政課なんですけれども、農政課に替わってきて、最初の年に体育館の屋根に登って猿を追いかけたり、次の年は、鳥インフルエンザということで死亡野鳥の回収に行ったり、その後、民家に入ったアライグマを追いかけたりとかいうことで、その前30年間で経験したことのないことを一遍に経験させてもらえることとなりました。

伊丹市議会 2021-03-16 令和3年一般会計予算等審査特別委員会-03月16日-01号

アライグマ、ヌートリアなどの害獣被害のところなんですけれども、相談件数推移を見ますと、あまり推移がなくて、ただ、家屋被害が多くなっていっているのと、捕獲数が比較的、4年前9頭だったのが、今、前年度43頭まで増えているということで、この推移を勘案しながら予算立てしていただいてるのか。